Voice of Residents

若手医局員のリアル

入局を決めた理由、当直の実際、休日の過ごし方。パンフレットには載らない本音を、飾らない言葉でお届けします。

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Interview

先輩たちに聞きました

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専攻医 1年目

「手技が好き。それだけで入ったけど、正解でした」

麻酔科を選んだ理由は?
初期研修で回ったとき、気道確保・エコー下の神経ブロック・動脈ラインと、毎日確実に手を動かせるのが楽しかったからです。「全身管理ができる内科系の頭+外科系の手」という組み合わせは麻酔科ならではだと思います。
入ってみてギャップは?
想像より「守られている」こと。1年目は必ず指導医とペアで、独りで判断させられる場面はありません。その安心感の中で、挑戦の回数だけはどんどん増えていきます。
A医師(卒後3年目・山形大学出身)
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専攻医 3年目

「当直、実際どうなの?に正直に答えます」

当直の頻度と実際は?
大学では月4〜5回程度。緊急手術がなければ仮眠も取れますし、当直明けは原則午前で業務終了です。「麻酔科=激務」のイメージで来ると、良い意味で裏切られると思います。
プライベートとの両立は?
手術が終われば呼び出しはほぼないので、オンとオフの境界がはっきりしています。子育て中の先生も多く、時短勤務や勤務地の相談がしやすい医局です。
B医師(卒後5年目・県外出身)
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大学院生(臨床と両立)

「臨床医のまま、AI研究で世界と勝負する」

研究との両立はできますか?
週の一部を研究日として確保でき、医療AI研究拠点のエンジニアと一緒にプロジェクトを進めています。プログラミング未経験からのスタートでしたが、テーマの立て方から論文化まで伴走してもらえました。
これからの目標は?
自分たちの開発したAIを実際の手術室に実装することです。「麻酔科×AI×ロボット」を日常にする——その最前線に若手のうちから立てるのが、この医局の一番の魅力だと思います。
C医師(卒後7年目・大学院4年)
One Day

医局員の1日(手術麻酔担当の場合)

8:00

出勤・術前カンファレンス

当日の全症例を医局全体で共有。難症例は指導医と麻酔計画をディスカッションします。

8:45

手術室入室・麻酔導入

担当症例の麻酔管理。1年目は指導医とマンツーマン。エコー下神経ブロックなどの手技も毎日経験できます。

12:00

交代で昼休憩

長時間手術でも交代要員がいるため、昼食はきちんと取れます。

16:30

術後回診・翌日の術前診察

自分が麻酔をかけた患者さんの術後を確認。翌日の担当患者さんの術前評価を行います。

17:30

帰宅(オンコールなしの日)

手術が終われば呼び出しはほぼありません。勉強会は勤務時間内に。飲み会は自由参加です。

当直 月4–5回当直明けは午前まで研究日の確保可
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